医療の発達や食生活が豊かになったことによって寿命が延びたのは人間だけではありません。犬も同じです。長生きすれば認知症になったり、排泄や食事も自分ではうまくできなくなり介護が必要になることもあります。長時間、家を留守にできなくもなります。時には、かわいい愛犬の介護でも疲れてしまうこともあるかもしれません。私は、飼い主様とともに愛犬のシニア期が穏やかで安らぎの日々になるよう、お手伝いいたします。


老犬の訪問介護
ペットシッター
やむを得ず大切なペットにお留守番をさせなければならなくなったとき、ペットホテルや動物病院に預けることも選択肢のひとつでしょう。しかし、ペットにとって一番落ち着く場所は、大好きな家族のにおいのするおうち、自分のにおいのするおうちなのです。私はそんなおうちで、大切なペットが大好きな家族の帰りを待つお手伝いをいたします。
お知らせ
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- おちびな2匹
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- 今年度、更なる殺処分減を目指して